自作ビリヤードエクステンション

ビリヤードエクステンションの使い方【上手な使い分けが大事】

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ビリヤードのエクステンションってどうやって使うの?
エクステンションとメカニカルブリッジは使い分けが必要なの?
どうすれば上手に使い分けできるの?

こういった疑問にお答えします。

この記事の内容

1.ビリヤードエクステンションの使い方【超基本】

2.エクステンションよりメカニカルブリッジを使うべき状況
(1) エクステンションでも届かない球
(2) じゃまな球がある場合
(3) ハードショットや押し球、引き球(個人差あり)

3.エクステンションとメカニカルブリッジを上手に使い分けるには

4.まとめ【得意不得意を知って上手に使い分けよう】

 

自分で作ったエクステンションを愛用しています。壊れたわけでもないのにこれまで6本作りました(無駄)
そんな僕がビリヤードエクステンションの使い方をわかりやすく解説します。




1.ビリヤードエクステンションの使い方【超基本】

ビリヤードエクステンションとはキューの長さを延長できる補助器具です。

身長にもよりますが、こういう配置になると普通に撞こうと思っても届かないですよね。
普通はメカニカルブリッジを使わなければいけない状況ですが、

エクステンションがないと届かない配置

そこでエクステンションの登場です。
これは僕のハンドメイドのエクステンションですが、こうやってバットエンドに装着するとキューが長くなるので、

キューに自作ビリヤードエクステンションを装着

上のような配置でも、メカニカルブリッジを使わずに対処できるんですね。

メカニカルブリッジって普段とは全く違うフォームで撞くので苦手な人は多いと思いますが、エクステンションなら普通に球を撞くのと同じような感覚で遠い球を撞くことができるので、あればとても便利です。

というか使わないと絶対損です。




2.エクステンションよりメカニカルブリッジを使うべき状況

ここまで読んで、エクステンションがあればもうメカニカルブリッジ使わなくていいじゃん!って思うかもしれませんね。

でも残念ながらメカニカルブリッジがないと対処できない状況があります。以下のようなケースです。

・エクステンションでも届かない球
・じゃまな球がある場合
・ハードショットや引き玉(個人差あり)

少し補足します。

(1) エクステンションでも届かない球

身長とエクステンションの長さにもよりますが、こういう配置になったらもう届かないですね。50cmくらいのエクステンションを作れば届くかもしれませんけど。というかこの配置だとエクステンションをつけてメカニカルブリッジを使わないと届かないかもしれませんね。

エクステンションを使っても届かない配置

ちなみに気になって調べたんですが、NBAのルールブックを見るとエクステンションの長さに制限はないみたいです。

(2) じゃまな球がある場合

手前にこうやってじゃまな球があったらエクステンションでは無理です。メカニカルブリッジを使ってキューを立て気味にしてショットしないと対処できません。

じゃまな球がある場合

(3) ハードショットや押し球、引き球(個人差あり)

エクステンションを使う場面では、普通の配置の球を撞く時と以下の点が違います。

・ブリッジ~手球の距離が遠くなる
・エクステンションの分キューが重くなる
・ブリッジを通るのがジョイント付近なので太い

これは人によるとは思いますが、上のような状態なので、普通と同じ感覚でハードショットや押し球、引き球はできません。たぶん最初は空振りもあると思います。

こういう時はむしろメカニカルブリッジを使った方がやりやすかったりします。僕もメカニカルブリッジを選ぶと思います。

ただどちらを選ぶかは人によって全然違うので、状況に応じて自分に合った選択肢を上手に使い分けることが必要なんですね。

というところをこのあと説明します。




3.エクステンションとメカニカルブリッジを上手に使い分けるには

まずは自分の得意不得意を把握しましょう。

ある状況に直面した時、エクステンションとメカニカルブリッジのどちらを使うかは人によって全然違います。それは人それぞれ得意不得意があるからです。

例えば僕はエクステンションを使った引き球が全然できないのでメカニカルブリッジを使うのですが、僕の友達は逆です。

まずは自分の得意不得意を把握すれば、いざそういう状況に直面した時に、ミスの少ない選択肢を選ぶことができます。

得意不得意の確認方法は、遠い球のハードショット、押し球、引き球など特殊なショットをエクステンションとメカニカルブリッジ両方でやってみてください。

それなりにうまくできたな、そんなに違和感ないなってほうが得意なほうだと思います。そして得意なほうを練習して伸ばせば良いと思います。苦手なほうはやる必要はないです。本番でそんな選択をしなければいいだけですからね。

そうやって得意なほうを伸ばすことができれば、プレーの幅が広がると思いますよ。

 

4.まとめ【得意不得意を知って上手に使い分けよう】

エクステンションはとても便利なんですが、決して万能ではありません。

自分の得意不得意を理解して、エクステンションとメカニカルブリッジを上手に使い分けたいですね。

そうすれば今まで苦手だった球をうまくこなせるようになると思いますよ。

 

ところでビリヤードのエクステンションには色々な種類があります。正しい知識を身につけて、後悔しない買い物をしたいですね。

こちらの記事↓に詳しくまとめましたので、あわせてお読みください。

ビリヤードキューエクステンション【種類と違いと選び方】

 

僕が自分で作ったエクステンションに興味を持った方、誰でも簡単にできるビリヤードエクステンションの作り方をこちらの記事↓で公開しています。ぜひご覧ください。

ビリヤードエクステンション自作【たったの38グラム】

 

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