【Twitter情報】飛んだタップの再取付方法

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付けたタップが飛んでしまったという経験は誰しもあると思います。

慣れないうちは、水平出しや接着が甘く、タップが飛んでしまうことがありますし、慣れてきても、接着が難しい樹脂タップなんかは、少しでも雑な部分があると簡単に飛んでしまいます。

そんな飛んでしまったタップを捨ててしまうなんてもったいない、これから紹介するやり方で再利用することができます。




1.飛んだタップの再取付方法

以下、BGさんのTweetに動画がありますので、ご覧ください。

ポイントは先角からちょっとだけ顔を出すようにテープをぐるっと1周巻き、それをガイドにして取れたタップをぴったりと再接着するという点です。

爪楊枝をガイドにする方法がよく知られていますが、はっきり言って安定しないです。

僕もテープを使ったやり方で再取付をしたことがありますが、本当にきれいにできますので、タップが取れてしまった時はぜひこちらを参考にやってみてください。

 

2.補足

少し補足します。

2022/6/14 追記

BGさんはテープを使ってやっていますが、テープだとタップの側面に貼りついちゃって少しやりづらいなと思ったら、こうやってコピー用紙なんかをテープで留めてやるとやりやすいと思います。やりやすいほうでやってみてください。

 

BGさんはジェル状の瞬間接着剤を使っていますが、これは液状のものより硬化するまでの時間に少し余裕があるからです。

液状のものでもできます。僕は液状を使ってやっています。ただし、硬化がはやいので微調整は難しいです。

 

あと、BGさんはたぶん両刃のカッターの刃を使って、はみ出た接着剤をそぎ落としていますが、それだと刃の角度調整がシビアなので、片刃の刃を使えば、もっと簡単にできます。

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片刃って何?という人は、こちらの記事を読んでみてください。タップの側面削りも簡単にできるようになります。

タップの側面削り【失敗しないカッターの刃みつけました】動画あり

 

それともう1つ、BGさんは最後に先角ごと紙やすりで磨いていますが、僕は先角が削れて細くなっちゃいそうなんでやりません。まあ、たまにやる分にはそんなに細くはならないのかもしれませんが。




3.注意事項

当たり前ですが、再取付ができるのは、完全に径が同じタップだけです。

タップの接着面の平面出しをしていたら、削れ過ぎて径が合わなくなったとかでしたらできませんので、接着前にちゃんと径を確認しましょう。

ちなみにこのやり方、径さえ合えば、飛んでしまったタップだけでなく根本で切り落としたタップを、やっぱりもう1回使ってみようって時にも使えます。

僕もこのやり方で復活させたことがあります。

ちょっと面倒ですが、座を入れてタップを付けて、交換する時は座ごと切り落として、もう一回新しい座を入れてタップを付けてってやり方でやれば、何度もタップの再利用ができます。

 

2022/6/18 追記

径が合わないタップでも、以下のやり方なら中心に取り付け可能です。ぜひお試しください。

タップ接着の時に絶対に中心を外さない方法

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