2代目キューケースを作る 第3話|小物入れで悩む、そしてやり直し

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2代目自作キューケース製作記。

今回は第3話、小物入れ作りです。

第1話、2話を読んでいない方はこちらを先にご覧ください。

第1話|コンセプトは業界最軽量の・・・

第2話|骨組みの製作

 

この記事の内容

1.小物入れで悩む

2.名案を思い付いた!

3.やり直し!

4.次は革張り




1.小物入れで悩む

小物入れ作りをしていきますが、僕が普段持ち歩く小物はこのあたりです。

・チョーク
・チョークケース
・チョークホルダー
・ウェイトリング
・タップシェーバー
・グローブ
・目薬
・ばんそうこう

持ち物は少ないほうだと思います。

ウェイトリングというのは以前こちらの記事で作り方を紹介しましたが、主にジャンプキューを前バランスにするためのぬブロオリジナルアイテムです。

ちなみに僕は上の写真みたいに、使い終わったあとのチョークは逆さまにチョークケースに収納します。こうすればチョークは周りにつきません。

ばんそうこうは無くて困ったことが昔あったので、持ち歩いてますが、なんかもういらない気がする。

 

そして今の僕に残された収納スペースは、この蓋をかぶせた上の部分のすき間だけです。

今のままだと収納しきれないんですが、自作のチョークホルダーとタップシェーバーを小さく作り直せば十分収納可能です。

てことで、ここに入れられるような小さい収納ボックスか巾着的なものを作ろうかと思ってあれこれ考えましたが、それだと収納スペースがさらに狭くなります。

狭くなると問題なのは片付けるのが面倒になるということ。

僕は最近、30分しか撞けないようなことが多いので、1分1秒でも長く撞くために、準備とか片付けは一瞬で終わらせたい。

だから、きちんと整えてしまわないと入らないみたいなのは時間がかかるし、超使い勝手が悪いです。

できれば使い終わった小物はポイッと放り込んですぐに店を出れるようにしたい。

そう考えると、この蓋にそのまま小物を突っ込むのがベストですが、蓋を閉めるとき逆さまになって落ちちゃいますね。

この逆さま問題の解決策が思い付かず、ここで行き詰まりました。




2.名案を思い付いた!

でも、こういうのには慣れてます。名案を思い付きましたよ!

さっきの方式は諦めて、上にもう1個、めん棒のケースをくっつけることにしました。

こうすれば、蓋の上側に小物入れができあがりです。さらに収納スペースもこの入れ物まるごと1個分使えるので、使い終わった小物をそのまま放り込めますし、球撞き開始の時は外したジョイントキャップも放り込んでおけます。ジョイントキャップホルダーなんか不要!

この蓋を取り外してテーブルに置いておけば、小物が常に手元にあるので、使い勝手も抜群に良いはずです。

蓋が長くなり過ぎて、見た目が微妙になる可能性がありますが、それはデザインで何とかできる気がする。

というわけで、この方式で突き進みます。

て自慢げに書いてますが、McWさんはすぐにこの案が思いついたみたいです。

自作センスありまくりですね!




3.やり直し!

さて、小物入れの方式を変更したことにともない、2か所やり直しをすることにしました。

(1) 筒を短くする

1つ目のやり直し点、それは筒を短くするということです。

小物入れは蓋の上に重ねることにしたので、蓋を閉めた時の上側のスペースはもういらなくなりました。この下の赤枠の部分。

ということは、この筒をもう少し短くカットできるわけですが、そうすることで2つメリットがあります。

メリットその1、少し軽くなるということ。わずか10g程度なんですが、その積み重ねが大事。

メリットその2、短くすることで、これまで奥に隠れていたバットやシャフトが挿入口から顔を出すので、圧倒的に取り出しやすくなりました。

これまではこんな感じで中に沈んでいたのが、

表に顔を出して、こんなに取り出しやすくなりました。

これでジョイントキャップにひもなんかつける必要が無くなりましたね。

これで蓋を閉めるとこんな感じになります。

まだ少しスペースを残しているのは、ここに除湿剤を入れておこうと思ったからです。

今まではキューケース内の湿気とか全く気にしてなかったんですが、オーメンはちゃんとケアしたい。

除湿剤固定の方法は、テープで蓋の裏側に貼るなり、どうとでもなるので、あとでまた考えます。




(2) クッションも短くして、作りも改善

2つ目のやり直し箇所はクッションです。

筒を短くしたんで、クッションも短くします。

で、どうせまた縫い直すならってことで、以下のような点も改善します。

・1B1Sのクッション×2に分割

・収納をもう少しタイトにする

・挿し込み口から3センチぐらいは縫い合わせない

もともとフェルトをくねくね折りたたんで、2B2Sのクッションにしていましたが、それだとフェルトが無駄に重なる部分があって、余計なスペースをくっていました。それを改善するため、シンプルなS字式の1B1Sクッション2本に分割しました。

それと、わりとギリギリまで細くしても、意外とすぽっと収納できることがわかったので、タイト目に縫い直しました。これでさらなる省スペース化を実現。

さらに、最初は挿し込み口の上まで縫い合わせちゃってたのを、入口は余裕を持たせるために、上の3センチぐらいは縫い合わせず開放しました。

これで収納するとこんな感じに。

ぱっと見では違いはわからないと思いますが、収納効率が改善し、出し入れが大幅に楽になりました。これは使い勝手最高♪




4.次は革張り

これでようやくベースが出来上がりました。

次はいよいよミッスーリレザーで革張りします。

その様子はこちら。

2代目キューケースを作る 第4話|ミッスーリレザーで革張り

以下もあわせてご覧ください。

2代目キューケースを作る 第1話|コンセプトは業界最軽量の・・・

2代目キューケースを作る 第2話|骨組みの製作

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