セリアのナイフカバーからエクステンションケースを自作

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セリアで買ったナイフカバーを改造してエクステケースを作りましたので作り方など紹介します。

 

この記事の内容

1.これまでのエクステ収納方法の不満点

2.セリアのナイフカバーからエクステンションケースを自作

3.ついでにぬブロエクステンションを補修

4.まとめ




1.これまでのエクステ収納方法の不満点

ご存知の方もいると思いますが、僕のいままでのエクステの収納方法はこんな感じ。

こういう筒に革を貼ってゴムバンドに固定して、そこにエクステを突っ込むだけ。

 

これはこれで必要十分なんですが、見た目がバズーカみたいでなんかやだったんです。

あと雨の日はエクステ持ち歩かないから、この変な筒だけくっついてるのもなんか変だったし。

というわけでエクステケースをなんとかしたいなあってずっと考えてて、100均とかで良さそうなものないかといつも探してたんですが、ある日セリアですごく良いものを見つけました。

それがこのナイフカバー。

深さは20cm弱ぐらいですが、見ての通りいい感じです。

僕の知ってる限り、カラーバリエーションは4つあります。

 

問題はこれをどうやってキューケースに固定するか。

 

てことでいつも通りあれこれ工夫しながらやっていきます。




2.セリアのナイフカバーからエクステンションケースを自作

(1) キューケースへの固定方法

まず最初の問題がキューケースにどうやって固定するかです。

こんなの見つけたってTweetした時、いくつか案をいただきました。

まず思いつくのがこれですよね。

インストローク エクステンションケース 茶革/無地

インストローク エクステンションケース 茶革/無地

出典:ニューアート

これはインストロークのエクステケースですが、ベルトでぐるっと固定しています。

 

これに似たアイデアでこういうのもいただきました。

ナイフカバーに穴をあけてハトメをうち、そこに結束バンドとか革ひもを通してキューケースに固定。

これは良い案だなと思ったんですが、筒状になっているナイフカバーの片面だけにハトメを打つのがけっこう面倒くさい。最終的にはこれでいくことになるかなと思いつつ、けっこう面倒くさそうなので他になんかいい方法ないか悩んでました。

 

そこでふと閃きました。

磁石で固定しちゃえばいいんじゃない?!!って。

100均でも買えるネオジム磁石って超強力なんですよね。

 

てことでやってみた。

まずはナイフカバーに内側と外側から磁石を挟んで上下2か所固定。

 

こいつは邪魔なんで切っちゃいます。

 

キューケース側はどうするかというとこうやって内側に磁石を仕込んだゴムバンドを巻きます。これを上下2か所。

 

このゴムバンドはダイソーで買ったランチベルト(弁当箱とめるやつ)です。

 

ここにエクステケースを装着。

ネオジム磁石3個分の磁力で2か所固定してるんでけっこう強力でそう簡単には外れないんですが、ゴムバンドが滑るんで位置がずれるっていう問題が発覚。

そこでゴムベルトの下に滑りにくい豚革のスエードを仕込むことにしました。

磁石はテープで貼ってるだけですw

 

これをキューケースに巻いてその上からゴムバンドで固定。ちょっと豚革が見えちゃってるけど同系色だからまあ許容範囲。

 

これでエクステケースを装着。

 

これでほとんどずれなくなった!

注意

僕のエクステは45gしかないので磁石でも大丈夫ですが、市販のエクステはもっと重いので磁石だと危ないかもしれません。やる人いないかもしれませんが笑。




(2) エクステケースをもっとかっこよくする

次はこのエクステケースです。

別にこのままでもいいんですが、残されたホックが意味不明だし、のっぺりしてちょっとさびしい感じがします。

てことで改造。

まず、さっき切り落としたホックのベルトの部分に穴をあけます。2か所あいてますが1か所は場所を間違えただけです。そして同じ幅に革をカットして両サイドに穴をあけます。これはキューケースに使ってるのと同じ革です。

この革の穴をホックの凸の部分にはめて、その上からホックを留めちゃいます。

そしてこの革をぐるっと1周させて、ベルトと革の穴にギボシを通して固定。ギボシはねじ式になっていて、手で締められるので簡単。

なんかかっこよくなった。

実はもともとエクステケースに革でふたをつけようと思って、それを固定するためにギボシを使ったんですが、ふたがどうやってもかっこよくならず、結局ふたはやめました。だからこのギボシに実用的な意味は全くないんですが、なんかかっこいいからギボシをそのまま付けとくことにしました。

それと下側もなんかさびしかったので、革をてきとうにカットして同じように巻きつけてこちらも意味もなくギボシで固定。

うん、いいんじゃないでしょうか

 

キューケースに付けてみると、

 

いい感じ!




(3) 革ひもを編んで命綱を作る

ところで、磁石でほんとに大丈夫なの?って思いますよね。

ネオジム磁石の磁力はあなどることはできなくて、これまで何度かこれをかついでバイクで撞きにいきましたが、外れることはありませんでした。

たぶん問題ないです。

でもたしかに不安はありますよね。

ということで万が一磁石が外れても大丈夫なように命綱を付けることにしました。

最初は金具のキーホルダーで固定していたんですが、その金具がエクステケースを固定している磁石にくっついてうっとうしかったので、革ひもを編んでみることにしました。

まずはキューケースに使ってるミッスーリレザーを細くカットします。細さ2mm、そんなに長くする必要はないので長さは29cmにしましたが、それでも余りました。ナス環はセリアで買ったもの。

 

ネットで調べた4つ編みにしてみました。最後の留め方はよくわからなかったので、てきとうにやってます笑

これはけっこう簡単で楽しい♪

 

これをナイフカバーについてた紐に通して、キューケース側のベルトループにつなぎます。

命綱っていうわりには、無いよかましぐらいの軟弱なものになっちゃいましたが、かっこいいからまあ良し!

 

それとついでに、先日作ったココペリジョイントキャップホルダーも編み紐に替えました。

 

こいつも付けてみた。満足。




3.ついでにぬブロエクステンションを補修

このナイフカバー、材質はポリエステルなんですが、手触りはけっこう硬いんですよね。

で、エクステを収納するたびに木目シートがひっかかって剥がれてきちゃったんです。

 

というわけでまずは木目シートを上から重ねて貼る。

エッジの部分はめくれないように革を貼る。ナチュラルカラーの革で細いラインを作って、その下はグリップと同じミッスーリレザー。

そして底にも丸くカットしたミッスーリレザーを貼って、その上からクッションパッドを貼れば完成。

かっこよく補修できました。

 

これで3g重くなっちゃいましたが、それでも45gしかないので、市販のものよりも大幅に軽いですね。




4.まとめ

いかがでしたか。

僕のケースはかなり特殊なので、これと同じやり方が一般的なキューケースに通用するとは思いませんが、1B1Sとかの筒型キューケースにエクステケースを付けたいという時には、ある程度は参考になるのではないでしょうか。

キューケースへの固定方法とか、ナイフカバーのデザインアレンジとか、自分のキューケースに合ったやり方を模索するのも楽しいと思いますので、良かったらこの記事を参考にやってみてください。

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