ビリヤード ハイテクシャフト

ビリヤードハイテクシャフトの見分け方と選び方|おすすめ人気7選

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ハイテクシャフトって種類が多すぎて違いがわからなくないですか?

シャフトを選ぶ時、人気の商品、プロがおすすめしているもの、周りの人の評価なんかを参考にしますよね。でもそこにはその人たちの主観が入っています。

プレースタイルが違えば、それにマッチするシャフトも違います。

この記事では、数あるハイテクシャフトの構造やテーパーなど客観的な情報を比較し、それぞれの性能を見分け、その中から自分に合ったシャフトを選ぶ方法を紹介します。

買ったあとで後悔しないように、この記事を読んで自分に合ったシャフトを探してみてください。

この記事の内容

1.ビリヤードキューのハイテクシャフトとは
-(1) ハイテクシャフトとは|ノーマルシャフトとの違い
-(2) ハイテクシャフトの構造
-(3) ハイテクシャフトのメリット

-(4) ハイテクシャフトのデメリット

2.ハイテクシャフトの見分け方

3.自分に合ったハイテクシャフトの選び方

4.【求める性能別】おすすめの人気ハイテクシャフト7選+α
-(1) トビの少なさ重視ならこれ
-(2) パワー重視ならこれ
-(3) トビとパワーのバランス重視ならこれ
-(4) 全部ほしければこれ
-(5) +α|Twitterで評判のシャフト

5.まとめ




 

1.ビリヤードキューのハイテクシャフトとは

ビリヤードキューはシャフトとバットのツーピース構造になっているものがほとんどですが、シャフトの性能がビリヤードキューの性能に占める割合は大きいです。

ここではまず、ノーマルシャフトとの違いを含め、ハイテクシャフトの特徴を解説していきます。

(1) ハイテクシャフトとは|ノーマルシャフトとの違い

ノーマルシャフトが木から削り出された”棒”であるのに対し、ハイテクシャフトはただの棒ではなく、木材を貼り合わせたり、中心にカーボン等の芯を埋め込んだり、何らかの加工がされているものです。最近はそもそも木材ですらないカーボン製のシャフトも広く普及しています。

僕は昔はハイテクシャフトを使っていましたが、今はノーマルシャフトを使っています。ノーマルシャフトにもノーマルシャフトの利点があるんですが、これからビリヤードを始めようと思っている人には、ハイテクシャフトをおすすめします。それは、ハイテクシャフトのほうがビリヤードが”楽”になる部分があるからです。そのへんについてここから説明していきます。

 

(2) ハイテクシャフトの構造

ハイテクシャフトの構造は、大きく分けると以下の3つに分類されると思います。

・貼り合わせ構造
・先端構造
・コア構造

補足します。

① 貼り合わせ構造

貼り合わせ構造のシャフトは、分割した木材を貼り合わせて作られています。分割枚数の多さは銘柄によって違いますが、分割の元祖のプレデターは10分割、アダムは4分割、8分割、12分割というバリエーションがあります。ジャコビーは64分割です。

② 先端構造

シャフトの先端を空洞にしたり、そこに軽い発泡素材などを入れることで先端を軽くした構造のことです。先端中空構造とか言われます。多くのハイテクシャフトがこの構造を採用しています。

③ コア構造

コア構造とは、シャフトの芯材としてカーボンなどの硬い素材を埋め込む構造のことです。この芯材に何をどれぐらいの長さ入れるかはメーカーやシャフトの銘柄によって異なります。

 

(3) ハイテクシャフトのメリット

なぜわざわざそんな構造になっているかというと、そうすることで以下のようなメリットがあるからです。

・トビが軽減される
・スピン性能が増す
・パワーロスを補える
・性能のばらつきが減る

補足します。

トビが軽減される

まずは「トビ」について説明します。

手球にスピンをかける時、手球の中心よりも少し横をつきますが、その時に手球が横方向にはじかれて、正面から横方向にずれて進んでいきます。ぱっと見わからないくらいのずれですが、的球に到達する時には実はけっこうなずれになっていて、狙った厚みよりも薄く外れたり、厚く外れたりします。この手球の進行方向のずれのことを”トビ”と言います。

そしてこのトビをあらかじめ想定して的玉を狙うことを”見越し”と言います。

どの程度見越せば良いのか最初のうちはわからないと思います。キューの性能、その人の撞き方など色々な要因で変わってくるので、トビに対処することは難しいです。

このトビを軽減することがハイテクシャフトのコンセプトです。

ハイテクシャフトはキューの先端部分が軽くなるように加工されていますが、そうすることでトビを減らす狙いがあります。

トビが減れば見越しの程度も少なくて済むので、シュートも楽になりますね。

スピン性能が増す

スピン性能とは手球にどれだけ回転をかけられるかということです。

手球の上下左右を撞くと回転をかけられるのはご存知の通りですが、ハイテクシャフトではスピン量が増す傾向にあります。どういう原理でそうなるか、ある程度は理解しているつもりでしたが、これが正解と断言することができないので詳細は割愛します。

パワーロスを補える

まずは「パワー」について説明します。

”パワー”という言葉にも人それぞれ定義はあると思いますが、ここで言うシャフトのパワーとは手球に与える推進力のことです。同じ厚み、撞点、キュースピードで撞いた時に、手球が転がる距離が長いほうがパワーが大きいシャフト、短いほうがパワーが小さいシャフトということになります。

ハイテクシャフトは先端が軽量化されています。これにより手球に伝わるパワーが目の詰まったノーマルシャフトよりも弱くなる傾向にあります。(スカスカのはずれノーマルシャフトは別ですが)

そこで、木を貼り合わせたり、中心にカーボンなどの素材を埋め込むことで、シャフトの硬さを増し、パワーロスを補っています。

シャフトにパワーがあるとなぜ良いのかというと、手球を長く走らせたい時に無駄に力んだりしなくて済むからです。強く撞こうとすると力みます。力むとストロークが乱れます。結果、ミスにつながります。パワーがあるシャフトを使っていれば、そんな場面も減るのでミスを減らすことができます。

性能のばらつきが減る

ノーマルシャフトは木から削り出した棒です。木には密度や硬さなど個体差があります。また木材は反ったり曲がったりしないように、十分に乾燥させてから使いますが、その乾燥のさせ方の程度でも個体差が出てきます。

ノーマルシャフトはあたり外れがあると言われますが、木を分割して貼り合わせたり、中心にカーボン等の芯が埋め込まれているハイテクシャフトは、その個体差を小さくすることができます。

とは言え個体差が完全になくなるわけではありません。カーボンシャフトですら個体差があります。わかりやすいところだと重さの個体差なんですが、同じメーカーの同じ銘柄のシャフトでも、重さが30g以上違うなんてこともよくあります。

その点に興味がある人は「ビリヤードシャフトの個体差|主要3社+αの全31商品」を読んでください。色々な銘柄のシャフトでどれぐらい重さに個体差があるのか調べた結果をまとめています。




(4) ハイテクシャフトのデメリット

いいことづくめのように思うハイテクシャフトにも以下のようなデメリットがあります。

・打感が悪い
・ノーマルシャフトより壊れやすい
・パワーがありすぎる
・トビが少なすぎる

補足します。

打感が悪い

ハイテクシャフトは打感が悪くなる傾向にあります。貼り合わせの構造になっているものは接着剤の影響で手に伝わる響きが悪くなると言われます。

また中空構造になっているものは空洞感が出て、目の詰まったノーマルシャフトに比べるとスカスカした打感になります。

芯に硬い素材が埋め込まれているものや、カーボンシャフトは打感が木とは異なる不自然なものになったりもします。

それが何なの?って思うかもしれませんが、打感が悪いと手に伝わってくるフィードバックが弱くなります。フィードバックが良いキューは適切なショットタイミングやショットスピードのずれをグリップに伝えてくれますが、フィードバックが悪いとそれがぼやけてしまいます。

特にノーマルシャフトに慣れている人はハイテクシャフトの打感を嫌います。

そういう人は、ハイテクシャフトを使うにしてもなるべくノーマルに近い構造のものを選んだり、タップや座などで打感を調整していると思います。

ノーマルシャフトより壊れやすい

シャフトを貼り合わせたり、先端を軽くしたりと構造が複雑な分、ハイテクシャフトはノーマルシャフトよりも壊れやすいです。

昔ときどき聞いたのが、貼り合わせ構造のプレデターの314シャフトが貼り合わせのラインに沿って裂けたという話です。あとビリヤード用品店の中古品などを見ていると、シャフトに埋め込まれた芯材が原因と思われる音鳴りがあるものが売られたりしています。

とは言え、こういうケースはそんなに多くはないと思います。

パワーがありすぎる

これはプレデターのREVOが流行ってからよく聞くようになったことですが、特にカーボン製のシャフトなどは人によってはパワーがありすぎるようです。

もともとストロークにパワーがある人がREVOのようなパワーがあるシャフトを使うと、思っていたよりも手球が転がってしまい、コントロールが難しくなることがあります。

とは言え、パワーは無いよりはあったほうが良いと思うので、これはデメリットというほどではないかもしれませんね。

トビが少なすぎる

これもデメリットとは違うのですが、人によってはトビが少なすぎるハイテクシャフトはかえって使いづらいと感じることがあります。特にノーマルシャフトのトビに慣れた人に多い意見だと思います。トビに慣れた人がトビがほとんどないシャフトに移行すると、トビが無さ過ぎて球が入らなくなったりします。

またトビが少ないと、今度は手球のカーブが出やすいという逆の問題が出てきたりします。

慣れるまでにそれなりに時間がかかるので、こういう人はあえてトビがそれなりにあるハイテクシャフトを使ったりしています。




 

2.ハイテクシャフトの見分け方

ハイテクシャフトを買おうと思っても、種類がたくさんあり過ぎて性能がどう違うのか見当もつかないと思います。

ネット上の評価などを参考にしても良いのですが、どうしても主観が入ってしまいますし、プレースタイルが違えば、合う合わないも変わってきます。

ですので、メーカーが公開しているスペック表などなるべく客観的なデータを比較し、性能を見分ける方法を以下にまとめました。

材質と性能の関係
・カーボンなど材質が硬いほど打感が硬く、パワーがある
構造と性能の関係
・先端が軽量化されているものはトビが減り、スピン性能は増すが、パワーが犠牲になる
・カーボンなど硬い芯材が埋め込まれているものほど打感が硬くなり、パワーが増す
テーパー(太さ)と性能の関係
・シャフトが太いほど打感が硬く、パワーがある
・シャフトが細いほどトビが少なく、スピンが乗る
先角と性能の関係
・先角が硬いほど打感が硬く、パワーがある
・先角が柔らかいほどトビが少なくなる
・先角が軽いほどトビが少なくなる

ただし、シャフトの性能は、上記の各要素の組み合わせやプレーヤーの撞き方やプレースタイルで変わってくるため、一概には言えません。

ここで紹介したのはあくまでも性能を予想する方法であって、撞いてみたら全然違うことももちろんありますので、その点はあしからず。

例えば、同じようなスペックのシャフトが2種類あり、一方は芯材に何も入っていない、もう一方はカーボンが入っているものがあった場合、「カーボンが入っているもののほうがパワーが強そうだな」という感じで判断材料にしてください。

テーパー、先角と性能の関係については、以下の記事に詳しくまとめています。

関連記事

ビリヤードシャフトのテーパーとは|テーパーの違いで何が変わる?

ビリヤードの先角とは【種類と違いと選び方】

 

3.自分に合ったハイテクシャフトの選び方

ハイテクシャフトと言っても万能なものはなく、性能は一長一短です。ですのでまずは自分のプレースタイルとシャフトに求める性能を考えてみましょう。そこを考えずなんとなくシャフトを選んでしまうと、自分に合わないものを買って失敗することになります。

こんな感じで選んでみてください。

見越しが合わなくて悩んでいる人
ひねりを多用してポジションする人

トビが少ないシャフト
ストロークのパワー不足で悩んでいる人
厚めのポジション、中心寄りの撞点、強めのショットを多用する人

パワーがあるシャフト
上記のどちらとも言えない人
またはよくわからない人

トビとパワーのバランスが良いシャフト
見越し、パワー不足の両方で悩んでいる人

カーボンシャフト


で、結局どの商品を買えばいいの?

というところは次の章で説明します。




 

4.【求める性能別】おすすめの人気ハイテクシャフト7選+α

上で説明したタイプ別に、おすすめのシャフトをまとめました。シャフト選びの参考にしてください。

(1) トビの少なさ重視ならこれ

「パワーはある程度犠牲にしてもいいから、とにかくトビが少ないシャフトがいい!」
そんなあなたにはこちらがおすすめです。

【プレデター】Z3 

ビリヤード シャフト Z-3 RADIAL ラジアル

価格:63,030円
(2023/8/7 15:40時点)

構造10枚貼り合わせ
先端軽量化
先角径11.85mm
対応ジョイント10山、14山、18山、ラジアル、ユニロック、UJ、WJ 他

ここで紹介するシャフトの中でもっとも細いですが、この細さと先端構造がトビの少なさを実現しています。その分パワーは犠牲にしているので、ストロークのパワーには困っていないけど、見越しが合わせられなくて悩んでいる人におすすめです。

 

【Mezz】WX900

ビリヤード シャフト Mezz WX900/WJ 【SWS仕様】 交換 前部分 前側 shaft メープル レベルアップ テーパー 技術向上 装備 装着 脱着 取替え プレゼント キレ パワー Mezz mezz メッヅ メッズ 三木

価格:37,400円
(2023/8/7 15:37時点)

構造先端軽量化+内部支持構造
先角径12.0mm
対応ジョイント10山、18山、ラジアル、ユニロック、UJ、WJ 他

テーパーの細さと先端構造でトビを軽減しています。パワー不足はISSテクノロジーという先端の内部支持構造により補っています。

(2) パワー重視ならこれ

「トビはある程度あってもいいから、とにかくパワーがほしい!」
そんなあなたにはこちらがおすすめです。

【プレデター】ヴァンテージ

ビリヤード シャフト プレデター ヴァンテージ ユニロック用

価格:63,030円
(2023/8/7 15:43時点)

構造10枚貼り合わせ
先端軽量化
先角径12.9mm
対応ジョイント10山、14山、18山、ラジアル、ユニロック、UJ、WJ 他

ここで紹介するシャフトの中でもっとも太いテーパーですが、この太さと貼り合わせ構造でパワーを強化しています。

 

【アダム】A.C.S.S PRO

ビリヤード シャフト Adam アダム ACSSプロ シャフト 3/8-10山 ムサシリング

価格:43,450円
(2023/8/7 15:46時点)

構造芯材に多重構造の特殊樹脂を内蔵
先角径12.8mm
対応ジョイント10山、14山、18山、ラジアル、ユニロック 他

アダムのシャフトは太めのテーパーなので、もともとパワーがありますが、芯材として埋め込まれた特殊樹脂でさらにパワーが増しています。

 

(3) トビとパワーのバランス重視ならこれ

「トビとかパワーとかよくわからない」「トビもパワーもバランスが良いのがほしい」
そんなあなたにはこちらがおすすめです。

【プレデター】314-3

ビリヤード シャフト 314-3 RADIAL ラジアル

価格:63,030円
(2023/8/7 15:48時点)

構造10枚貼り合わせ
先端軽量化
先角径12.75mm
対応ジョイント10山、14山、18山、ラジアル、ユニロック、UJ、WJ 他

Z3とヴァンテージのちょうど中間という性能です。先角径はヴァンテージとさほど変わりませんが、テーパーの形状を全体的に細くしてトビを軽減しています。かと言ってZ3ほど細くはないので適度なパワーもあります。何かが突出しているわけではありませんが、バランスがよく扱いやすいシャフトだと思います。

 

【Mezz】EX Pro

ビリヤード シャフト EXCEED EX Proシャフト UJ 【SWS仕様】 交換 前部分 前側 shaft メープル レベルアップ テーパー 技術向上 装備 装着 脱着 取替え プレゼント キレ パワー エクシード exceed Mezz メッヅ メッズ 三木 ハイテク

価格:56,100円
(2023/8/7 15:58時点)

構造先端特殊構造
芯材にジョイント側からまで2段階構造のカーボン内蔵
先角径12.5mm
対応ジョイント10山、18山、ラジアル、ユニロック、UJ、WJ 他

先端加工によりトビを減らし、カーボンコアによりパワーも十分、バランスの良いシャフトだと思います。

 

(4) 全部ほしければこれ

「トビはないほうが良い、パワーもあればあるほど良い」
そんなあなたにこちらがおすすめです。

【プレデター】REVO

ビリヤード シャフト プレデター REVO 12.9 ラジアル用 カーボンシャフト

価格:90,970円
(2023/8/7 16:02時点)

構造
先角径11.8mm、12.4mm、12.9mm
対応ジョイント10山、14山、18山、ラジアル、ユニロック

トビの少なさ、パワーとも最高レベル、314-3を全体的に底上げしたような性能です。ただし良いことづくめというわけではなく、トビが少なすぎるとかパワーがあり過ぎるとか、性能が良すぎるところが合わないと感じる人もいるようです。また、打感や見た目を敬遠する人もいます。

なお、カーボンシャフトの購入を考えているなら、こちらの記事も参考にしてください。

ビリヤードカーボンシャフトのスペック比較|見るべきポイント

 

(5) Twitterで評判のシャフト

ちょっと時事的なネタですが、2022年、Twitterで評判が高いシャフトがあります。

興味がある人はこちらの記事をご覧ください。

【Twitter情報】MEZZのWX-Σ(シグマ)シャフトがかなり良いらしい

 

他のハイテクシャフトに比べるとかなりコスパが良いですね。僕もジョイントが合うのがあれば欲しいです。

Mezz シャフト WX-Σ シグマ UJ (ユナイテッド)

価格:29,700円
(2023/8/7 16:12時点)




5.まとめ

いかがでしたか?

種類が多すぎて選び方がさっぱりわからなかったハイテクシャフトに対する理解が少しでも深まったら幸いです。

ここで書いたような予備知識もなく、何も考えずに新商品に飛びついたり、身近な上手い人の真似だけで買い物をすると、失敗する可能性があると思います。高い買い物ですから、基礎知識を身につけて、自分に合った買い物をしたいですね。

記事の中でも紹介しましたが、ハイテクシャフトの性能を決める要素であるテーパーと先角についても記事を書いていますので、あわせて読んでください。

ビリヤードシャフトのテーパーとは|テーパーの違いで何が変わる?

ビリヤードの先角とは【種類と違いと選び方】

あとシャフトの重さも実はけっこう大事なんです。こちらの記事にまとめましたので、あわせて読んでください。

ビリヤードシャフトの重さが大事な理由|個体差と調べ方も解説

中古シャフトの購入を考えているならこちらもどうぞ。

中古ビリヤードシャフト購入時の注意点と販売店7選

他にもこんな記事を書いています。

ビリヤードタップ【性能の違いと選び方】おすすめも紹介

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