ビリヤードチョークケース

ビリヤードチョークケースを買う前に知っておきたい基礎知識

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ビリヤードのチョークケースって色々なタイプが売っていますよね。 変なものを買って損をしないように、それぞれの特徴をちゃんと理解しておきましょう。

 

この記事の内容

1.ビリヤードチョークケースって何?
(1) プレー用チョークケースとは
--なんでわざわざチョークをケースに入れて使うの?
(2) 収納用チョークケースとは

2.ビリヤードチョークケースの種類
(1) プレー用チョークケースの種類
--① ノーマルタイプ
--② アジャスタブルタイプ
--③ 磁石内蔵タイプ
--④ ポケットチョーカータイプ
--⑤ その他

(2) 収納用チョークケースの種類
--① キーホルダータイプ
--② ボックスタイプ

3.まとめ

 

1.ビリヤードチョークケースって何?

ビリヤードチョークケースにはプレー中にチョークを入れて使うプレー用チョークケースと、使い終わったチョークをしまうための収納用チョークケースがあり、使う目的が全く違います。
それぞれ特徴を解説します。

(1) プレー用チョークケースとは

ビリヤード場のチョークも今ではこうやってチョークケースに入っていること多いですよね。プレー中はチョークをケースに入れたままの状態で使います。

ビリヤードチョークケース

素材はシリコン、プラスチック、革、金属など様々です。

なんでわざわざチョークをケースに入れて使うの?

それはチョークケースを使うことで以下のようなメリットがあるからです。

・チョークを持ちやすくなる
・チョークで手が汚れにくくなる
・他の人のチョークと区別がつきやすくなる
・チョークを最後まで使える

1つずつ解説します。

 ・チョークを持ちやすくなる

人によるとは思いますが、チョークケースは手にフィットする形状であったり、滑りにくい材質を使っていたりするので、チョークを持ちやすく、結果としてチョークも塗りやすくなります。

 ・チョークで手が汚れにくくなる

チョークを塗る時、多かれ少なかれチョークの粉が手につきますが、その量を多少減らすことができます。
ゼロになるわけではありません。

 ・他の人のチョークと区別がつきやすくなる

マイチョークを使っている人は一定数いますが、チョークケースをつけておくと他の人のチョークやビリヤード場のチョークと見分けがつくので、間違って人のを使ってしまったり、逆に間違われたりということが減ります。

また、チョークってビリヤード場に忘れたり無くしたりしがちですが、チョークケースをつけておけば見つかりやすくなります。

リザード革チョークケース

トカゲ革チョークケース

個性的なものならすぐに自分のだってわかりますよね。

 ・チョークを最後まで使える

チョークは使いこんで背が低くなってくると持ちづらくなるので、最後のほうは使わずに捨ててしまう人もいると思います。

でもケースをつけておけば手に持つ感覚はさほど変わらないので、そのまま最後まで使うことができます。

ただ、背が低くなったチョークをそのままケースに入れて使うよりは、中に何か入れて底上げをして使うことをおすすめします。
入れるものはティッシュでも段ボールでも何でも良いです。

下の写真は同じ高さのチョークで、左が底上げしたもの、右がそのままケースに収納したものです。底上げしたほうが使いやすいと思います。

チョークケース 底上げ

このあと登場しますが、そういうニーズから底上げ機能がついているチョークケースが生まれたんですね。

(2) 収納用チョークケースとは

プレー用チョークケースはプレー中に使うものですが、収納用チョークケースとは使い終わったチョークをしまうケースです。

これを使う理由はただ1つ、チョークでキューケースや服を汚さないためです。
チョークをむき出しにしてキューケースやポケットにしまうと汚れてしまいますからね。

 

2.ビリヤードチョークケースの種類

ビリヤードのチョークケースにはプレー用と収納用があることを説明しましたが、その中にもいくつか種類があるので、それぞれ解説していきます。

(1) プレー用チョークケースの種類

① ノーマルタイプ

まずはノーマルタイプ、ビリヤード場に置いてあるシリコン製のものがこのタイプの代表です。

他にも革製や、

 

金属製など、

 

色々なものがあるので、好みのデザインを楽しむことができます。
ちなみに金属製は他の素材に比べると重くてかさばるので、好き嫌いはあるかなと思いますが、シルバー製なんかはプレゼントには最適ですよね。詳しくは「シルバー製ビリヤードチョークケースのショップ3選【代替品も紹介】」にまとめましたので、気になった方はご覧ください。

個人的には革製がおすすめです。そのへんはこちら↓の記事にまとめましたので、興味がある方はぜひご覧ください。

ビリヤードチョークケースは革がいい【革マニア厳選3商品を紹介】

② アジャスタブルタイプ

チョークは使いこんでくるとどんどん背が低くなるので、使いづらくなってきます。そうなると捨てちゃう人もいると思いますが、そういうお悩みを解決できるのがこのアジャスタブルタイプのチョークケースです。 

 

上の商品はパーツを組み替えることで色々なチョークの高さに対応できるようになっています。
このメカニカルな感じが購買意欲をそそられるんですが、このタイプは全て金属製なので重くてかさばるのが難点ですね。

③ 磁石内蔵タイプ

チョークケースの底面に磁石を内蔵しているものですが、これはマグネットホルダーとセットで使います。

 

マグネットホルダーには磁石が内蔵されていて、これをズボンのベルトやポケットに装着します。そこに磁石を内蔵したチョークケースをセットします。

チョークが常に手元にあるんですね。わざわざチョークを取りに行く手間が省けます。

チョークを塗る時にホルダーから外す、塗り終わったらホルダーに戻すという感じで、プレーのリズムがとてもよくなるんです。

メリットデメリット色々ありますが、めちゃくちゃ便利なので超おすすめです。詳しくはこちら↓の記事にまとめていますので、興味がある人はご覧ください。

一度でいいから使ってみて!ビリヤード用マグネットチョークホルダー

④ ポケットチョーカータイプ

これ↓がポケットチョーカーです。チョークケースの後ろにへんな棒がぶら下がっていますね。 

 

チョークを常に手元に持っておきたいという発想は上のマグネットチョークホルダーと同じです。

チョークをズボンのポケットにしまっておけば、常にチョークは手元にありますが、それだとポケットの中がチョークだらけになってしまいますよね。

ポケットチョーカーは、この棒の部分だけをポケットにしまってチョークをぶらさげておけるんですね。そうすればポケットの中は汚れません。ポケットの外は汚れそうなんですけどね。。

⑤ その他

他にも色々あります。

まずはリールがついているもの。長さに制限があるので正直これは使いづらいと思います。 

 

そしてポケットタイプのもの。これはけっこうありだなと思います。 

 

他にも変なのはありましたが、使えなそうなので割愛します。

(2) 収納用チョークケースの種類

続いて収納用チョークケースの種類を解説します。

① キーホルダータイプ

こういうやつですが、キーホルダーみたいにキューケースにぶら下げておけるんですね。
TICO

外に見えるものなのでデザインを重視したいですよね。

② ボックスタイプ

こういうのです。金属製が多いと思います。
HANBAT

ちなみにキューショップジャパンのこれ↓、僕はプレー用だと思い込んでいたんですが、メーカーは収納用として作っているんですね。知りませんでした。 

 

アジャスタブル機能付きですが、収納用にここまでの機能が必要なのか疑問です。
むしろプレー用として使っている人のほうが多いんじゃないでしょうか。

 

3.まとめ

いかがでしたか?

チョークケースにも色々な種類があって悩んでしまいますよね。それぞれの特徴を理解して、自分に合ったものを選びたいですね。

ところで自分好みのデザインのものは見つかりましたか?市販品のデザインはいまいちだなと思ったら、自分で作ってみるのはどうでしょうか?

この記事で掲載した写真の中にも僕が自分で作ったチョークケースがチラチラと写っています。

気になる方はこちらの記事↓で誰でも作れるビリヤードチョークケースの作り方を紹介していますので、是非ご覧ください。本物のトカゲ革で作っています。

ビリヤードチョークケースの自作方法【専門知識不要】

プラスチック製チョークケースの真ん中の穴の意味がわからないという方には、こちらの記事↓がおすすめです。

ビリヤードチョークケースの使い方【真ん中の穴の使い方】

以上です。

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